既にお疲れモードのワタシ。
あまりに肩と腰が痛いので、腰には湿布を貼り
会社に行ったら事務員さんに肩を揉んでもらい (仕事中ですよ!お仕事してちょーだい!)
夕方まで頑張りました。
事務員さんが気を利かせて「早めに上がられたらどうですか?」
と言って下さったので、お言葉に甘えて1時間ほど早めに仕事を
切り上げて実家へ。
すると、父が夕食の準備に取りかかっていたので、取り上げて
続きをしました。
父は料理人なので、基本的には人にさせたくないみたいで
ましてや料理人の娘にしてはたいした料理を作らないので
見かねて準備していたのかも。
食卓に着いて両親が食べ終わるのを待っている間、母のベッドに
横になっていたら、いつの間にか寝ていました。
気付いて起きると、食事も終わって父が流し台のところに
食器を下げていたので、また続きをしてから帰りました。
おとうさん、
ワタシ・・・
あんまり役に立っていませんよね??
ダメだこりゃ~ < いかりや長助